フィリピンは長年スペインの植民地であった関係で全人口の90%がキリスト者で、その大半がローマ・カトリックである。1898年の米西戦争でフィリッピンを領有した米国は、南部とルソン北部山間部の他の教派が伝道しなかった地域で宣教した。1990年に管区になり、現在は7教区513教会で信徒数約125,000人、聖職数252人、信徒奉仕者896人からなっている。教会は基礎共同体開発プログラムや社会宣教プログラムとして、AIDS対策を含めた保健プログラム、出稼ぎ労働者への司牧活動、平和キャンペーンやミニ企業起業プログラムを行っている。また2018年までに、活気に満ちた、ダイナミックでミッション指向の教会として成長することを目指している。
ほっこり宣教プロジェクト資料編
ほっこり宣教プロジェクト資料編として新しくなりました。
これまでと同様に、他の委員会との協働、教会で役に立ちそうなお知らせなどを掲載していきます世界の聖公会 7月10日 フィリピン聖公会
フィリピン聖公会
フィリピンは長年スペインの植民地であった関係で全人口の90%がキリスト者で、その大半がローマ・カトリックである。1898年の米西戦争でフィリッピンを領有した米国は、南部とルソン北部山間部の他の教派が伝道しなかった地域で宣教した。1990年に管区になり、現在は7教区513教会で信徒数約125,000人、聖職数252人、信徒奉仕者896人からなっている。教会は基礎共同体開発プログラムや社会宣教プログラムとして、AIDS対策を含めた保健プログラム、出稼ぎ労働者への司牧活動、平和キャンペーンやミニ企業起業プログラムを行っている。また2018年までに、活気に満ちた、ダイナミックでミッション指向の教会として成長することを目指している。
フィリピンは長年スペインの植民地であった関係で全人口の90%がキリスト者で、その大半がローマ・カトリックである。1898年の米西戦争でフィリッピンを領有した米国は、南部とルソン北部山間部の他の教派が伝道しなかった地域で宣教した。1990年に管区になり、現在は7教区513教会で信徒数約125,000人、聖職数252人、信徒奉仕者896人からなっている。教会は基礎共同体開発プログラムや社会宣教プログラムとして、AIDS対策を含めた保健プログラム、出稼ぎ労働者への司牧活動、平和キャンペーンやミニ企業起業プログラムを行っている。また2018年までに、活気に満ちた、ダイナミックでミッション指向の教会として成長することを目指している。
みことばポエム 7/31 三つの約束
2016年7月31日
聖霊降臨後第11主日(特定13)
ルカ12:21
自分のために富を積んでも、神の前に豊かにならない者はこのとおりだ。
三つの約束
よく見なさい
イエスの おこない
よく聞きなさい
イエスの おはなし
よく感じなさい
イエスの おこころ
みことばポエム 7/24 祝い歌
2016年7月24日
聖霊降臨後第10主日(特定12)
ルカ11:9
求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。
祝い歌
打て 打て 網を
今こそ ここに
イエスの網は
無限大
引け 引け 網を
この時 逃すな
イエスの網は
無尽蔵
踊れ 喜べ 大漁だ
今や その時
イエスの網の
祝い歌
みことばポエム 7/17 心のふるさと
2016年7月17日
聖霊降臨後第9主日(特定11)
ルカ10:42
必要なことはただ一つだけである。マリアは良い方を選んだ。それを取り上げてはならない。
心のふるさと
飼い葉桶の赤ちゃんイエスを目指して
わたしは旅をしています
わたしの前には大勢の行列が続いています
その先頭に羊飼いたちが
その次には東方の博士たちがいます
赤ちゃんイエスのように
一切の執着を捨てて
神に信頼して生きていきたい
わたしの旅はまだまだ続きます
後ろを振り向くと
大勢の行列が続いています
赤ちゃんイエスはみんなの心のふるさとなのです
みことばポエム 7/10 寄り添う神
2016年7月10日
聖霊降臨後第8主日(特定10)
ルカ10:37
行って、あなたも同じようにしなさい。
寄り添う神
あれは何だろう
サマリア人が近づいてみると
人が血を流して倒れているように見えた
もう少し近づいてみると
苦しい息遣いの中から うめき声が聞こえた
さらに近づいてみると
サマリア人は
その人の痛みに耐えかねて
介抱し
宿屋まで連れて行った
寄り添う神
人の傷みに
寄り添う神
聖霊降臨後第8主日(特定10)
ルカ10:37
行って、あなたも同じようにしなさい。
寄り添う神
あれは何だろう
サマリア人が近づいてみると
人が血を流して倒れているように見えた
もう少し近づいてみると
苦しい息遣いの中から うめき声が聞こえた
さらに近づいてみると
サマリア人は
その人の痛みに耐えかねて
介抱し
宿屋まで連れて行った
寄り添う神
人の傷みに
寄り添う神
みことばポエム 7/3 受話器の向こうで
2016年7月3日
聖霊降臨後第7主日(特定9)
ルカ:10:5
この家に平和があるように。
受話器の向こうで
受話器の向こうで
「死にたい」と言うその人は
孤独という死に至る病に冒されていた
「今日、教会へ行きましたね」
「はい」
「聖書の言葉は何でしたか」
「会堂長ヤイロの娘のお話でした」
「イエス様はヤイロになんと言ったでしょうか」
「・・・」
「『恐れることはない。ただ信じなさい』という言葉でしたね」
「はい、そうでした」
「『恐れることはない。ただ(わたし)を信じなさい。(わたしがここにいるのだから安心しなさい)』とイエス様は言っておられるのですよ」
「・・・」
「わかりますか」
「はい、わかります」
今夜はじっとりと蒸し暑い
その人にとって 長い夏の夜になるかもしれないと思いながら
その人にとって 長い夏の夜になるかもしれないと思いながら
どうか 安らかな眠りを与えてくださいと祈りつつ
受話器を置いた
世界の聖公会 7月3日 パプアニューギニア聖公会
パプアニューギニア聖公会
1888年に南東パプア・ニューギニアを植民地化した英国は、1889年には宣教師を派遣して聖公会の信仰を伝えた。第2次大戦中に日本軍がこの地域を侵略占領したが、その際に聖公会の信徒・聖職を含む303人の教会の働き人が殉教し殺害された。ウエストミンスター・アビィ西出口上の20世紀の殉教者像の中に、パプア・ニューギニア聖公会の先住民殉教者ルシアン・タピエディの像がある。
パプア・ニューギニアは、高い山脈と熱帯雨林のニューギニア島の東半分を占め、800以上の言語からなり、人口の85%が自給自足の農業によって生計を立てている。約530万人の総人口のほとんどがキリスト者(約490万人)で、聖公会は約166,000人(3.2%)である。5教区118教会区からなり、173人の司祭が働いている。教会は教育と保健衛生(ことにHIV/AIDS)の分野に力を注いでおり、それはまた全キリスト教会が協働で行なっている働きでもある。
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