ほっこり宣教プロジェクト資料編

ほっこり宣教プロジェクト資料編
ほっこり宣教プロジェクト資料編として新しくなりました。
これまでと同様に、他の委員会との協働、教会で役に立ちそうなお知らせなどを掲載していきます

世界の聖公会 8/30 西インド諸島聖公会

30日 〔聖霊降臨後第14主日〕日本聖公会代祷表2026年8月

西インド諸島聖公会のため

西インド諸島聖公会

英国の植民地であったこの地域では17世紀から入植者に対する司牧活動が始まり、また現地の人々への宣教も始まりまった。バルバドスとジャマイカには1824年にそれぞれ主教が任命されて教区としての活動が行われ、1883年に自治管区になった。いわゆるカリブ海沿岸のバルバドス、ベリーズ、ギアナ、ジャマイカ&ケイマン諸島、ナッソー&バハマ、北東カリブ海&アブラ、トリニダード・トバゴ、ウインドワード諸島の8教区からなり、信徒数約77万人、621教会である。各教区はHIV/AIDSの問題や教育の問題、とりわけ人材の育成に取り組んでいる。


世界の聖公会 8/23 西アフリカ聖公会

23日 〔聖霊降臨後第13主日〕日本聖公会代祷表2026年8月

西アフリカ聖公会のため


西アフリカ聖公会

1752年にガーナで伝道が始まり、19世紀にガンビア、ギニア、リベリア、シエラレオネで始まった。西アフリカ聖公会は1951年に設立され、1979年にナイジェリア管区が成立したために現在の管区になった。全部で17教区からなるが、その内11教区がガーナにあり、残りのリベリア・ギニア・ガンビア・シェラレオネ・カメルーンの5カ国に6教区がある。また2015年からガーナが独立管区になろうとする動きもあるようである。キリスト教徒は少数であるが、それでもこの管区の信徒数は約100万人である。


世界の聖公会 8/16 ウェールズ聖公会

16日 〔聖霊降臨後第12主日〕日本聖公会代祷表2026年8月

ウェールズ聖公会のため

ウェールズ聖公会

ウェールズ聖公会は5~6世紀に伝道され、後にカンタベリー管区に編入された。1920年にウェールズ聖公会として独立し、現在は6教区、約900教会、聖職数1,126人、信徒数約84,000人からなる。社会正義の実現、聖職養成、海外援助、婦人会を中心とした社会的活動を行っている。


世界の聖公会 8/9 米国聖公会

9日 〔聖霊降臨後第11主日〕日本聖公会代祷表2026年8月

米国聖公会のため

米国聖公会

北米における聖公会は、1607年にバージニアのジェームズタウンで探検家や入植者たちによって最初の聖餐式が祝われたことに始まる。独立戦争によってアメリカ合衆国が成立し、同時に聖公会も独立することになるが、約180年間主教が存在しなかった。1784年にシーベリーが米国における最初の主教としてスコットランド聖公会で聖別された。現在、米国聖公会は112の教区と海外区域から成り、信徒数は2,066,710人(2012年現在)、教会数は7,095である。教会は社会のあらゆる課題(人種・民族差別撤廃、死刑廃止、公民権運動、ジェンダーとセクシュアリティ、環境問題、社会正義等)について関心を持って取り組んでいる。

世界の聖公会 8/2 ウガンダ聖公会

2日 〔聖霊降臨後第10主日〕日本聖公会代祷表2026年8月

ウガンダ聖公会のため


ウガンダ聖公会
1877年にCMSによって設立された後、最初のウガンダ人聖職は1893年に叙任された。その後、ウガンダ・ルワンダ・ブルンジの教会は1961年に独立管区になり、1980年5月にブルンジ・ルワンダ・ザイールが新しい管区を形成した。ウガンダは単独管区として現在34教区、約2,000教会から成っている。信徒数は約1,080万人(ウガンダの人口の1/3強、信徒の56%が18歳以下の若い世代)、聖職数約4,000人。ウガンダにおける教会の歴史は、暴動と殉教によって特徴づけられるが、現在は宣教・教育・癒しの務めをイエス・キリストの御名において行っている。